わたしたちの芝生校庭自慢
1 芝生化に至るきっかけ
  1. 磐田市では、平成16年度よりスポーツのまちづくり基本計画の中で、「市内小中学校のグランド芝生化」を推進。
  2. 芝生化のねらい
    スポーツや外遊びの活性化。雨水による表土の流出防止、砂埃の飛散防止、ヒートアイランド現象の緩和。憩いの場の提供など
2 学校としての取組
  1. 平成19年2月
    磐田市教育委員会へ学校の芝生化事業に応募。
    植栽場所の選定:スタンド前のグランド。植栽面積の決定:約500m2
  2. 平成19年4月中旬
    市教委と芝生化工事の日程の調整。
  3. 平成19年6月中旬
    グランド芝生植栽場所の暗渠排水と散水設備工事
  4. 平成19年7月2日
    磐田市サッカー場「ゆめりあ」から剥がされたティフトン芝を、1年生〜6年生まで学年ごとに分担し児童の手で敷き詰める。
  5. 平成19年7月〜9月上旬
    市振興公社職員の管理・指導のもと散水と雑草取りにて芝生の養生。
  6. 散水施設、乗用芝刈り機、肥料散布機等芝生管理の設備・機械は、市教委が全て購入。
  7. 平成19年9月12日
    芝生開きの会を開催し、有効活用が始まる。
3 学芝生化による成果
  1. 子供たちの声
    ○ 裸足で芝生の上を走ったときの感触が、とても気持ちよい。
    ○ 体育の準備運動のとき、体操服も土で汚れないし、力一杯体を動かせる。
    ○ 芝生の上で友達とお話をするのが大好き。
    ○ スタンドから見る芝生の青さに感激。グランドとコントラストも素敵。


  2. 校長のコメント
    ○ 芝生の上をはつらつと走り回っている子供の表情が輝いている。
    ○ 維持管理を心配したが、子供の運動している様子を見て芝生化のねらいが達成できている。
    ○ グランドの表土流出も減少し、来年はさらに芝生面積を増やしたい。
    ○ 磐田市教育委員会及び磐田市振興公社の全面協力があり、芝刈り機等用具や養生も不安なし。


校庭芝生化に関するアンケート
芝生校庭完成時期平成19年9月12日(水)
芝草の種類ティフトン100%
校庭の広さ/芝生面の広さ(m2(校庭の広さ)10,000m2/(芝生面の広さ)500m2
芝生化にかかった費用/年間運用費(芝生化にかかった費用)約100万円/(年間運用費)約4万円
芝生化のきっかけ磐田市スポーツのまちづくり基本計画の中で、「市内小中学校のグランド芝生化」に着手。
施工方法張り芝:磐田市「ゆめりあ」サッカー場の芝生を切り取り、本校グランドに移植。
芝生の手入れ方法本校職員で、散水。児童の委員会活動にて、草取り。
磐田市振興公社職員のアドバイスに従って、施肥・芝刈り。
芝生化してよかったこと
  • 芝生の上をはつらつと走り回っている子供の表情が輝いている。
  • 維持管理を心配したが、子供の運動している様子を見て芝生化のねらいが達成できている。
  • グランドの表土流出も減少し、来年はさらに芝生面積を増やしたい。
  • 磐田市教育委員会及び磐田市振興公社の全面協力があり、芝刈り機等用具の手配や養生・管理にも不安はない。
芝生化の課題
  • グランド全面を芝生化したいが、休日や夜間に社会体育でグランドを使用する団体に貸し出しの制限が必要になってくる。
  • 芝生面積を拡大した場合の、維持管理の時間と人員をどのように確保すればよいか。
芝生化、芝生維持の課題を
どのように克服しているか?
  • 社会体育で使用する団体に事前に同意を得るように、利用者事前打合せ会にて教育委員会から説明をしてもらう。
  • 職員の分掌組織に位置づける。地域住民や保護者にボランティアを呼びかけ協力を仰ぐ。

1 芝生の植え付け


2 芝生開きの会