2003年「Off the Pitch」取材
中日新聞社 運動部 アマチュアスポーツ担当(2003年取材時)
小杉敏之さん
コスギ・トシユキ
1992年名古屋グランパスエイト加入、96年ブランメル仙台(現ベガルタ仙台)に移籍。98年引退後、アルバイト契約を経て中日新聞社へ。2002年より現職。
■新聞記者
- Q 仕事についたキッカケは?
- 名古屋グランパスエイトに在籍中、中日新聞社から出向していた当時の広報担当者に新聞社への転職を勧められ、引退後のキャリアとして大きな魅力を感じました。仙台に移籍後、指導者(ユースのコーチ)の誘いも受けましたが、新聞社を選択し、中途採用試験を受験。社会とスポーツの接点で働くことで、Jリーグが提示した「新たなスポーツ文化」の定着に、より深くかかわるチャンスだと感じたからです。
- Q 仕事内容を詳しく教えてください。
- 昨年のW杯日韓大会まで主にサッカー担当記者として活動していました。今はアマチュアスポーツ担当に変わり、五輪種目を中心に取材、記事を書いています。
- Q やりがいを感じるのは?
- 取材に明け暮れる日々ですが、そうした中で多くの人々と出会えること。そして、紙面化された記事がスポーツ界にとどまらず、一般社会の関心を引きつけたときなど、やっていてよかったと思いますね。
- Q この仕事に必要なことは?
- フットワークのよさ。さらに一般常識はもちろん、時代や社会の流れをキャッチしていなければニュースの価値判断はできません。独自の視点を持つことと、取材した材料を読者にわかりやすく伝える文章力も求められます。
- Q 今からやっておけることはありますか?
- スポーツだけでなく、政治、経済などあらゆる分野に興味を持つことですね。