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J.LEAGUE J.LEAGUE NEWS No.82

Official News Letter 12 May,2002

GWに熱戦の数々!誕生から10年目を迎えJリーグ ヤマザキナビスコカップが開幕
Jリーグ ヤマザキナビスコカップ、10年の軌跡

TOPICS/(株)Jリーグエンタープライズと商品化ライセンス契約

実行委員変更/参与選任/技術委員変更
第52回"社会を明るくする運動"に協力
専門委員会一覧
 
Jリーグ選手協会代表者会議で「キャリアサポートセンター」の説明会を実施
nakata.net cafeがJリーグアカデミーに用具を寄贈
2002 FIFAワールドカップTM記念文化催事
「日韓交流とFOOTBALL」に後援
「2002 International Futsal Festa in Kyoto」に後援
VOICE 日本経済新聞社 吉田誠一
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topics

Jリーグ選手協会代表者会議で「キャリアサポートセンター」の説明会を実施

 Jリーグキャリアサポートセンターは、4月21日に開催されたJリーグ選手協会(JPA)代表者会議で、集まったJPAの支部長ら約50人を対象に、キャリアサポートセンターの本年度の活動概要、契約未更新選手の状況報告、各クラブを対象に行ったヒアリングの報告などについて説明した。
 キャリアサポートセンターが2002年度の契約未更新の選手を対象に行ったヒアリングでは、就職・就学した大半がクラブや学生時代の恩師などの人脈を利用してサッカー関連の業界や関連の職種についているが、アシスタント的な役割が多く、安定した収入が得られていないといった報告がなされている。
 同センターは、今後も現役選手を対象にキャリア研修やOB講演会などを実施。引退選手に対しては出張相談会を実施してカウンセリングなどを行っていく。また、スポンサー企業やサッカー関連企業とのパートナーシップの中から人材の受け入れ先を開拓したり、就職情報などを提供していく。
 説明後の質疑応答で、JPAの中山雅史会長(ジュビロ磐田)が、「選手協会としては、選手会費を納めている者がこのサポートを受けられるような体制にしてほしい」とサポートセンターに対して要望を述べた。
 同会議終了後にインタビューに答えた中山会長は、「今までは選手個々がクラブや個人の伝手を使って就職・相談などしていたが、今後は、サポートセンターの支援を得られることで、現役中は安心してサッカーに専念できる。インターンシップなどで仕事を体験できるのも今後の人生にとってプラスだと思う」と話した。


nakata.net cafeがJリーグアカデミーに用具を寄贈

 東京・丸の内の東京国際フォーラムに「nakata.net cafe」がオープンした。4月19日から7月14日の期間限定となるが、終了後、そこで使用された家具がオークションにかけられ、このオークションで得られた収益が「Jリーグ・アカデミー」に寄付され、同アカデミーの育成センターにスポーツ用具として寄贈される。
 今回、寄贈される用具は、就学前から小学校低学年レベルの子供たちに必要な基礎体力、運動力などを養うために有効なもので、子供達はこれらの用具を使って遊びながら自然に全身運動ができ、バランス感覚や知覚統括などを養うことができる。
 なお、これらの用具は今回、Jリーグ・アカデミーの「育成センター」として準備を進めている鹿島アントラーズ、FC東京、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島の7クラブで利用される予定。

nakata.net cafe (写真提供:サニーサイドアップ)
nakata.net cafe (写真提供:サニーサイドアップ)

用具の一例
1.バレルロール
 ロール同様の訓練のほか、トンネルくぐりなど全身運動が行え、バランス感覚や四肢の機能訓練に効果がある
2.ロッカーバランス
 バランス感覚を養う
3.ジャンボサイコロ
 基本的な数の観念学習を行うのに有効
4.フィジオロールボール、ジムニックボール
 知覚運動神経、筋肉のトレーニング、グループ活動のトレーニングに効果的
5.その他
使用の目的
○就学前から小学校低学年レベルの子供たちが必要な基礎運動(走る、飛ぶ、登る、投げる等)を、遊びながら自然に身につける
○子供達に必要な基礎体力、バランス感覚、知覚統括、グループ活動能力などを養う


2002 FIFAワールドカップTM記念文化催事「日韓交流とFOOTBALL」に後援

 Jリーグは、神奈川県立歴史博物館が主催する「2002 FIFAワールドカップTM記念文化催事 日韓交流とFOOTBALL」に後援する。
 本展示会は、2002 FIFAワールドカップTMを記念して実施されるもので、日本と韓国の文化交流および両国と世界のフットボールとの関わりを、様々な資料や映像などによって紹介。明治期からサッカーと関わりが深く、また2002 FIFAワールドカップTMグループリーグ、決勝戦合わせて4試合が行われる神奈川において、本展示会を通じて、国内外のより多くの人々と様々な形で交流していくことを目的としている。
名 称
2002 FIFAワールドカップTM記念文化催事 日韓交流とFOOTBALL
開催期日
2002年5月25日(土)〜7月7日(日)
会 場
神奈川県立歴史博物館 特別展示室 他
主 催
神奈川県立歴史博物館
後 援
横浜市、横浜市教育委員会、駐横浜大韓民國総領事館、JAWOC、(財)日本サッカー協会、(社)日本プロサッカーリーグ、(財)神奈川県体育協会、神奈川県サッカー協会、(社)横浜サッカー協会、(社)横浜カントリー&アスレティック・クラブ、在日本大韓民国民団神奈川県地方本部、神奈川県日韓親善協会連合会、NHK横浜放送局


「2002 International Futsal Festa in Kyoto」に後援

 Jリーグは、(株)京都パープルサンガ、京都スポーツライフコミュニケーションズ(KSC)主催の「2002 International Futsal Festa in Kyoto」(5月11日)に後援した。
「2002 International Futsal Festa in Kyoto」は、2002 FIFAワールドカップTMの開催を記念して行われたもので、ワールドカップに倣い、32カ国の外国籍を保有する人々が当該国代表として一同に会し、予選リーグ+決勝トーナメント方式を用いてフットサルで対戦した。


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