

これまでは、インスペクターの報告書とビデオ検証をもとにレフェリングの分析を行ってきた。このセクションは常勤のメンバーで構成される。本セクションの設置により、小人数のグループ討議をすることで、これまで以上に判定やそれぞれの担当レフェリーの課題を迅速かつ綿密に分析できるようになる。
レフェリーはゲーム後にインスペクターから判定について指示されるが、今後は私からも細かい指示を出す。従って、審判はインスペクターと私の双方からの評価を得ることになる。
審判割り当てについては、毎節協議し、対戦カード、試合の困難度などを考慮し、検討している。個々の審判員へは私がe-mailを通じてレフェリング指導を行い、判定の基準を植付かせていきたい。
メディアに対するブリーフィングは、2カ月に1回を目処に行い、メディアの疑問、判定についての説明などを行っていく。このシステムによって、審判とメディア、クラブとのコミュニケーションが促進されることを期待している。
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