このウインドウを閉じる
J.LEAGUE J.LEAGUE NEWS No.88

Official News Letter 15 Dec,2002

ジュビロ磐田がJリーグ史上初の両ステージを制覇しチャンピオンに
大分トリニータとセレッソ大阪がJ1に昇格

2002年シーズン チェアマン総括

TOPICS/2003年度Jリーグ日程
Jリーグ現役選手を対象にインターンシップを実施
Jクラブに競技場施設の安全確認を要請
Jクラブに選手教育の再徹底を要請
 
「Jリーグ合同トライアウト」を開催
JリーグアカデミーがJクラブ対象に説明会
2003Jリーグ新人研修会開催
阪神・淡路・大震災復興「NEW YEAR'S HYOGO DREAM SOCCER 2003」に後援
「東京ヴェルディ1969キッズサッカー大会INいなぎ」に後援
VOICE 共同通信社・山川恒平
スポーツで、もっと、幸せな国へ。Jリーグ百年構想 Join!

大分トリニータとセレッソ大阪がJ1に昇格

Jリーグは11月19日、理事会を開催し、J2で1位となった大分トリニータと2位が確定したセレッソ大阪のJ1昇格を承認した。

 Jリーグディビジョン2(J2)は大分トリニータが悲願の初優勝を決めて、4年越しのJ1昇格の夢を果たし、2位には昨シーズンJ2に陥落したセレッソ大阪が入って1年ぶりの復帰となった。
J2の得点王は、マルクス(アルビレックス新潟)が19得点を記録して初タイトルを得た。

 Jリーグディビジョン2(J2)は11月24日に全日程を終了。大分トリニータが第42節(11月9日)に初優勝を果たし、2位に入ったセレッソ大阪とともにJリーグ理事会の承認を得て、来季のJ1昇格を決めた。大分は初の、C大阪は1年ぶりのJ1。

 今季のJ2は終盤になって盛り上がった。3年連続でJ1入りの夢を逃していた大分は小林伸二監督の巧みなさい配もあって、着実に白星を挙げ、第41節(11月2日)の大宮アルディージャ戦に勝って、早くも2位以内を確保。第42節には川崎フロンターレを2−1で破って初タイトルを獲得した。

 2位争いはC大阪、アルビレックス新潟が最後まで競い合った。しかし、C大阪は森島寛晃や西澤明訓、さらにアジア大会日本代表の大久保嘉人らの攻撃陣が活躍。第43節(11月16日)の両チームの激突では3−0で新潟に快勝して2位を決めた。

 3位は新潟、4位は川崎が続いたが、昨季健闘した山形は11位に低迷。大宮も6位にとどまった。


順位 チーム名 勝点 勝数 敗数 引分 得点 失点 得失差
1 大 分 94 28 6 10 67 34 +33
2 C大阪 87 25 7 12 93 53 +40
3 新 潟 82 23 8 13 75 47 +28
4 川 崎 80 23 10 11 71 53 +18
5 湘 南 64 16 12 16 46 43 +3
6 大 宮 59 14 13 17 52 42 +10
7 甲 府 58 16 18 10 51 55 -4
8 福 岡 42 10 22 12 58 69 -11
9 鳥 栖 41 9 21 14 41 64 -23
10 水 戸 40 11 26 7 45 73 -28
11 山 形 35 6 21 17 29 57 -28
12 横浜FC 35 8 25 11 43 81 -38

大分トリニータ
法  人  名 株式会社大分フットボールクラブ
  代表取締役社長:星野初太郎
所  在  地 〒870−0021
大分県大分市府内町1-6-21
山王ファーストビル3階
Jリーグ加盟年 1999年 J2に参加
ホームタウン 大分県(大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県)
ホームスタジアム 大分スポーツ公園総合競技場<ビッグアイ>
(収容人員:43,000人)

セレッソ大阪
法  人  名 大阪サッカークラブ株式会社
  代表取締役社長:藤井純一
所  在  地 〒558-0004
大阪府大阪市住吉区長居東2-2-19
Jリーグ加盟年 1995年Jリーグ昇格、2002年J2に降格
ホームタウン 大阪府大阪市
ホームスタジアム 長居スタジアム(収容人員:50,000人)

大分トリニータ、セレッソ大阪の昇格についての鈴木  昌チェアマンのコメント  
大分トリニータの昇格について

 J2に入った1999年シーズンは1試合平均が3,888人。"サッカー不毛の地"ともいえる大分で徐々に力をつけ、第34節の対セレッソ大阪戦では今年最多の27,431人、今年の1試合平均では11,711人(第43節現在)にまで伸ばした。
 平松知事ら行政が中心となって興したクラブも今では県民の皆さんに親しまれ、喜ばれており、Jリーグのモデルとして貴重な存在だと思っている。
 過去3度昇格チャンスを逃してきたが、J1でもそれが大きな力となるだろう。九州サッカーの盛り上げを期待している。

セレッソ大阪J1昇格について

 1年以内でのJ1復帰を目指して今シーズンを戦ってきたので、当然といえば当然のJ1昇格といえる。J1復帰を信じて応援して下さったファン・サポーターの皆さんに対しても心からお祝いを申し上げたい。
 昇格争いでの盛り上がりを来季につなげ、京都パープルサンガ、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸とともに関西サッカーを盛り上げてほしいと期待している。



BACK ↑このページのTOPに戻る NEXT
 
【 無断転載禁ず 】
このウインドウを閉じる