JリーグU−14、U−13、U−12
一人でも多くの優秀な選手を輩出するためには、育成年代の試合環境の整備が必須です。
Jリーグは、従来の種別(2種、3種、4種)の大会に加え、1歳ごとの年齢別のリーグ戦や、大会を実施するなど、きめ細かい試合環境の創出に取り組んでいます。
JリーグU−14、U−13の実施
Jリーグでは、各年代の選手に対して定期的なゲームの環境を整備することで、タレントを埋もれさせず、次のカテゴリーへ送り出す選手のレベルアップを計るべく、2007年からJリーグの公式試合として、「JリーグU−13」を、2008年から「JリーグU−14」を開催しています。
サッカーを楽しみ、将来はJリーグの選手、そして世界を目指す夢を持つ子ども達のために、今後も年代別のリーグ戦を拡大していく予定です。
【Jリーグ U−14、U−13(2010年度実績)】
全国で地域ごとにグループをつくり、4月から3月までの約1年間でリーグ戦を実施。
2010年は、地域クラブ、中学校も含め、U-14が44チーム、U-13は117チームが参加。
【Jリーグ U−14、U−13(2009年度実績)】
全国で地域ごとにグループをつくり、4月から3月までの約1年間でリーグ戦を実施。
2009年は、地域クラブ、中学校も含め、U−14が48チーム、U−13は149チームが参加。
U−12フェスティバルの開催
Jリーグは、Jリーグ加盟クラブ所属の12歳以下の選手を対象として、ゲームの機会や、自然体験プログラムなどを提供するイベント「JリーグU−12フェスティバル」を実施しています。
本イベントは、「ゲーム」のみならずASE(社会体験)プログラムや自然体験プログラムなどの活動もおこない、様々なコミュニケーションを図りながら、豊かな人間性を育むことを目的としています。
2010年は、宮城県、茨城県、長野県、静岡県、岐阜県、愛媛県の6会場で開催され、全71チームが参加。
◎ 2009Jリーグ U−12フェスティバル 活動レポート
仙台|
群馬 |
鹿島|
愛媛|
岐阜|
中伊豆|
きじま平
国際試合およびトレーニング環境の推進
Jリーグでは2005年より、Jクラブのアカデミーに所属する育成年代の選手に、国際試合の経験を通じた競技力の向上と、海外文化に触れたり現地の人々との交流を通じて豊かな人間性を育むことを目的に、選抜チームによる海外キャンプを実施しています。
また、ポテンシャルの高い選手同士でのトレーニングや試合を通じて選手に刺激を与え、サッカーの新しい考え方への「気づき」の機会とするために、選抜チームによる国内でのトレーニングキャンプも行っています。
* Jリーグ選抜海外キャンプ
2010年は、U−13Jリーグ選抜が韓国に、U−14Jリーグ選抜がオランダに、U−15Jリーグ選抜がブラジルでキャンプを実施。2011年は、新たにU−16Jリーグ選抜がオランダでキャンプを実施予定です。
* Jリーグ アカデミープレーヤー トレーニングキャンプ
2011年5月5日(木) 〜 8日(日)J−GREEN堺(大阪府堺市)において、Jリーグ全38クラブより選抜した13歳以下の選手を対象とした「Jリーグ アカデミープレーヤー(U−13) トレーニングキャンプ」を実施しました。
Jクラブが本格的に強化を始めるU−13の選手を対象にトレーニングを行うのは、今回が初めての試みとなりました。
参加選手は、各Jクラブから推薦された、将来Jリーグそして世界で戦えるポテンシャルの高い選手を54名選抜しました。(4/20
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